以前の投稿でもお知らせしたように、
今月から本研究会では新しい本に取り組みます。
読むのは、ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリの『哲学とは何か』です。
テクストは、昨年河出書房新社から出た文庫版の日本語訳を使います。
もちろん、英訳、フランス語原書を使って参加することも可能です。
本書冒頭は、ここで読めます、フランス語ですが。
英訳はネット上に...(以下自主規制)。
おそらく一回につき一章弱進むぐらいの進度だと思います。
初回は2月20日(水)です。
詳細については来週改めてお知らせします。
会で使ったレジュメはそのつど公開する予定です。
ご期待ください。
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